Twitter https://twitter.com/gashin_shoutan の別館です。
主に旅での出来事につき、ツイートでは語り切れなかったことを書いたりしたいと思います。

韓国料理

木浦の旅[201902_01] - 孤児のために生涯を捧げた韓日夫婦を称え記憶継承する「木浦共生園 尹致浩尹鶴子記念館」

今回はちょうど1ヵ月前(2019年2月21~24日)に訪問したばかりの全羅南道(チョルラナムド)木浦(モッポ)市などの旅を紹介したいと思います。というのも、この旅で訪問した木浦市内のある施設に関するツイートヘの反響が大きかったことに加え、旅の途中で…

群山の旅[201801_03] - 日本の収奪の痕跡を歩く②-韓国唯一の日本式木造寺院「東国寺」、そして「懺謝文」碑

前回のエントリーの続きです。昨年(2018年)1月の全羅北道(チョルラブット)群山(クンサン)市を巡る旅の2日目、2018年1月20日(土)です。 群山鉢山里旧日本人農場倉庫(嶋谷金庫)からバスでホテルへ戻りチェックアウト、今度はタクシーでKorail(韓国…

群山の旅[201801_01] - あの映画の撮影地でファンテ(スケトウダラ)尽くしの群山の夜

今回からは、本年(2018年)1月19日(金)から同月21日(月)にかけての全羅北道(チョルラブット)群山(クンサン)市の旅をお届けします。 群山市は韓国の西海岸、全羅北道の北西部に位置する人口約28万人の港湾都市です。かつて鎮浦(ジンポ)と呼ばれて…

ソウルの旅[201712_06] - 二人の「少女像」とソウル最後のタルトンネ、朝鮮総督府と逆向きに建てられた「尋牛荘」

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)12月の全羅南道(チョルラナムド)新安(シナン)郡などを巡る旅の3日目(2017年12月3日(土))です。 次の目的地へ向かうため、まずは首都圏電鉄(ソウルメトロ)4号線「漢城大入口(ハンソンディック)」駅で下…

ソウルの旅[201712_05] - 鍾路3街の夜はまたあの幸福な酒場で、そして伝統のプゴクッにソウル式チュタン

下記エントリーの続きです。 昨年(2017年)12月の全羅南道(チョルラナムド)新安(シナン)郡などを巡る旅の2日目(2017年12月2日(土))です。 木浦(モッポ)駅から乗車したKTXで、終点の龍山(ヨンサン)駅に到着。木浦での接続がよかったので、直前の訪…

順天の旅[201810_00] - 天の意に従うという名を持つ街、そしてあの映画の舞台を歩く

今回はいつもと趣向を変えて、ちょうど本エントリー公開の直前(2018年10月27日~29日)に私が訪問した街、全羅南道(チョルラナムド)順天(スンチョン)市について紹介したいと思います。 順天市は全羅南道の南東部に位置する人口約28万人、面積約907平方k…

新安の旅[201712_04] - 奇岩絶壁と人々の生活が共存する丸ごと天然記念物の島「紅島」を山と海から堪能する

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)12月の全羅南道(チョルラナムド)新安(シナン)郡などを巡る旅の2日目(2017年12月2日(土))です。 前泊した黒山島(フクサンド)から高速船(韓国では「快速船」と表記)に乗船して約30分、次の目的地の島が…

新安の旅[201712_03] - 2年越しの念願のあの場所へ、そして島特産のホンオフェに舌鼓を打つ黒山島の夜

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)12月の全羅南道(チョルラナムド)を巡る旅の1日目(2017年12月1日(金))、新安(シナン)郡の黒山島(フクサンド)訪問記の続きです。 午後6時。この日の宿である「黒山ビーチホテル」の夕食の時間です。ホテル…

木浦の旅[201712_01] - 木浦駅前の超うんまいピョヘジャンクッ、徒歩約1時間半の近代建築巡り

今回からは、昨年(2017年)12月1日(金)から同月4日(月)にかけての全羅南道(チョルラナムド)などの旅をお届けします。 今回の往路はいつも以上に所要時間がかかるため、久々に深夜2時発のピーチの羽田-仁川便を利用(写真がピンぼけですみません……)…

釜山の旅[201711_05] - 日帝時代の墓石で命をつないだ避難民の村「碑石文化マウル」、庶民生活の記録に生涯を捧げた写真家

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、明けて3日目(2017年11月19日(日))の朝です。 この日最初に向かったのは、同市西区(ソグ)にある都市鉄道(地下鉄)1号線「土城(トソン)」駅。いまや釜山を代表する観光地のひと…

釜山の旅[201711_04] - 過去の人的収奪を記憶する「国立日帝強制動員歴史館」、そして辛うまナッコプセポックム

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、2日目(2017年11月18日(土))です。 南区(ナムグ)牛岩洞(ウアムドン)からタクシーに乗って向かったのは、同区内の大淵洞(テヨンドン)にある「国立日帝強制動員歴史館」。その名…

釜山の旅[201711_03] - 避難民たちの住宅となった日帝時代の畜舎が残る「埋築地マウル」と「ソマンマウル」

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、2日目(2017年11月18日(土))です。 東区(トング)凡一洞(ポミルドン)、釜山鎮市場(プサンジン・シジャン)ビルの横の飲食店街をしばらく南へ進むと、写真のトンネルが現れます。…

釜山の旅[201711_02] - 絶品のテジクッパと不遇の画家を記念した「李仲燮通り」、釜山・東区の「釜山鎮」を歩く

前々回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、明けて2日目(2017年11月18日(土))の朝です。 この日最初に向かったのは東区(トング)、前夜に利用した都市鉄道(地下鉄)1号線「凡一(ポミル)」駅からひとつ南側にある「佐川…

光州の旅[201710_07] - 5.18の真相究明に生涯を捧げた弁護士、そして無等山麓「ムドル酒幕」のうんまいオーギョプサル

前々回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)10月の光州(クァンジュ)広域市や全羅南道(チョルラナムド)高興(コフン)郡・宝城(ポソン)郡などを巡る旅、3日目(2017年10月29日(日))です。 筏橋(ポルギョ)バス共用ターミナルから乗車したのは、光…

釜山の旅[201711_01] - チャガルチと凡一(ポミル)、情感漂う釜山の2つの酒場をはしごする

今回からは、昨年(2017年)11月17日(金)から同月19日(月)にかけての釜山広域市の旅をお届けします。本来ならば、昨年10月の光州(クァンジュ)広域市や全羅南道(チョルラナムド)などを巡る前回のエントリーの続きを書くべきところですが、こちらにつ…

宝城の旅[201710_06] - 筏橋、趙廷来氏の小説『太白山脈』の舞台巡り、ムツゴロウのスープにコマクパン

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)10月の光州(クァンジュ)広域市や全羅南道(チョルラナムド)宝城(ポソン)郡などを巡る旅、明けて3日目(2017年10月29日(日))の朝です。 この日は主に、筏橋邑(ボルギョウプ。邑(ウプ)は日本の「町」に相当…

宝城の旅[201710_05] - 大河小説の舞台にもなった「宝城旅館」、コマク定食にコマク祭りと筏橋コマク三昧の旅

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)10月の光州(クァンジュ)広域市や全羅南道(チョルラナムド)高興(コフン)郡などを巡る旅、2日目(2017年10月28日(土))です。 高興郡の鹿洞(ノクトン)バス共用停留場から1時間ほどで、この日の朝も通過し…

高興の旅[201710_02] - 居金島自転車の旅、「大木金太郎」の名でも知られる島出身のプロレスラーを称える「金一記念体育館」

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)10月の光州(クァンジュ)広域市や全羅南道(チョルラナムド)などを巡る旅、明けて2日目(2017年10月28日(土))の朝です。 まだ夜が明ける前の午前5時過ぎ、都市鉄道(地下鉄)1号線「農城(ノンソン)」駅近く…

光州の旅[201710_01] - 日本語表記もふんだんな光州地下鉄に大仁市場の山盛りスンデ、楊林洞の夜散策

今回からは、昨年(2017年)10月27日(金)から同月30日(月)にかけての光州(クァンジュ)広域市、全羅南道(チョルラナムド)などの旅をお届けします。 光州広域市については、本ブログでは地域別だと現時点で最も多く紹介している(今回で17回目)街なの…

ソウルの旅[201709_07] - 早朝の鍾路散歩(その②)甲申政変の舞台「郵征総局」、現存する韓国最古の飲食店のソルロンタンを味わう

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市などを巡る旅の4日目(2017年9月4日(月))、ソウル特別市鍾路区(チョンノグ)の早朝散歩の続きです。 「空間(コンガン)社屋」から栗谷路(ユルゴンノ)沿…

ソウルの旅[201709_06] - 早朝の鍾路散歩(その①)鮮やかな紫のカキ氷にソウル教育博物館、北村韓屋マウル

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市などを巡る旅の3日目(2017年9月3日(日))です。 春川駅から乗った列車「itx-青春」を「清凉里」(チョンニャンニ)駅で下車し、首都圏電鉄(地下鉄)1号線に…

加平の旅[201709_05] - 韓国各地の地マッコリが無料試飲できる夢の祭典「加平チャラ島全国マッコリフェスティバル」

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の韓国・江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市などを巡る旅の3日目(2017年9月3日(日))です。 南春川(ナムチュンチョン)駅からは京春線(キョンチュンソン)の電車に乗車。いったん春川市を離れ…

春川の旅[201709_04] - 400年前の孝行息子の伝説を記憶する壁画マウル、そして春川タッカルビの名店を一挙紹介

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の韓国・江原道(カンウォンド)春川(チュンチュン)市などを巡る旅、明けて3日目(2017年9月3日(日))の朝です。 ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは、KORAIL「南春川」(ナムチュンチョン)駅…

春川の旅[201709_03] - 夕陽に映える「昭陽江処女像」、そして猛烈にうんまい春川タッカルビの原型を味わう

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の韓国・大田(テジョン)広域市、江原道(カンウォンド)春川(チュンチュン)市などを巡る旅の2日目(2017年9月2日(土))です。 「春川マッククスタッカルビ祭り」の会場をずっと散策していたら、日が傾い…

春川の旅[201709_02] - 4年連続参加の「春川マッククスタッカルビ祭り」で本場のタッカルビを味わう

前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)9月の韓国・大田(テジョン)広域市などを巡る旅、明けて2日目(2017年9月2日(土))の朝です。 この日はまず、大田から次の目的地である江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市ヘバス移動。当初予定では…

大田の旅[201709_01] - 大田の近代建築巡り、そして文字通りパンチのありすぎる謎の料理「パンチチム」

今回からは、昨年(2017年)9月1日(金)から同月4日(月)にかけての大田(テジョン)広域市などの旅をお届けします。 大田広域市は、韓国(朝鮮半島南部)でも中央のやや西寄りに位置する人口約160万人の大都市です。元々は忠清南道(チュンチョンナムド)…

大邱の旅[201706_05] - 大邱が生んだ偉大な歌手を再描写する「金光石タシクリギギル」、そして「北城路練炭プルコギ」

前回のエントリーの続きです。 韓国・大邱(テグ)広域市を巡る旅、2日目(2017年6月10日(土))です。 大邱十味のひとつ「ヌルングクス」の名店「桐谷ハルメソンカルグクス」を出て、近くの「桐谷ネゴリ」(동곡네거리)バス停へ。大邱広域市の西側に隣接す…

大邱の旅[201706_04] - 近代建築巡り、そしてノンメギメウンタン&ヌルングクスで念願の「大邱十味」制覇

前回のエントリーの続きです。 韓国・大邱(テグ)広域市を巡る旅、2日目(2017年6月10日(土))です。 ヒウム日本軍「慰安婦」歴史館を出て、同歴史館と慶尚監営(キョンサンガミョン)公園との中間地点に位置する「大邱近代歴史館」に寄ってみました。その…

大邱の旅[201706_03] - 「頭流壁画マウル」と大邱十味のムチムフェ、「ヒウム日本軍『慰安婦』歴史館」

前回のエントリーの続きです。 韓国・大邱(テグ)広域市を巡る旅、明けて2日目(2017年6月10日(土))です。 早朝の大邱駅。この日もいい天気です。 この日最初に向かったのは、都市鉄道(地下鉄)2号線「パンコゲ」駅の近くにある「パンコゲムチムフェコル…

大邱の旅[201706_02] - 15年前の地下鉄火災を記憶し悼む空間、そして2つの「大邱十味」を味わう

前回のエントリーの続きです。 韓国・大邱(テグ)広域市を中心に巡る旅の1日目(2017年6月9日(金))です。 「平和の少女像」から国債報償路を西へ向かって歩き、地下街への入口を下って、都市鉄道(地下鉄)1号線「中央路」(チュンアンノ)駅へ。この駅の…

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