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莞島の旅[201912_02] - 念願の離島、青山島(チョンサンド)でスローな時間と海の幸を満喫する

前回のエントリーの続きです。

2019年11~12月の全羅南道(チョルラナムド)莞島(ワンド)郡の離島などを巡る旅の2日目、2019年12月1日(日)です。

 

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この日最初の訪問地である所安島(소안도:ソアンド)からフェリーに乗って、莞島の花興浦(ファフンポ)港を目指します。フェリーの船内はこんな感じでした。韓国はフェリーの雑魚寝ルームもオンドル完備です。

 

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花興浦港の旅客船ターミナル(写真1枚目)に到着、この日の早朝にも乗った所安農協のバスで再び莞島邑(ワントウプ。ウプは日本の「町」に相当する地方自治体)の中心部にある所安共用バスターミナルへ戻ります。この日は所安島のほか、もうひとつの離島へ行く予定があり、莞島とその島を結ぶフェリーは同じく中心部の莞島港旅客船ターミナルから発着しているためです。
その島の名前は、所安島と同じく莞島郡に属する離島、青山島(청선도:チョンサンド)です。

 

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所安農協のバスの車内はこんな感じ。乗客は私を含め数人程度でした。

 

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所安共用バスターミナルには約10分で到着します。写真はターミナル構内にあった食堂で、その名もずばり「ターミナル食堂」。莞島港旅客船ターミナルまでは2kmしかないうえ、その道すがらに荷物を預かってもらったホテルがあることから、徒歩で向かうことにします。

 

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荷物の回収を含め、バスターミナルから約30分で莞島港旅客船ターミナルに到着。済州島(チェジュド)行きの定期便もあるためか、かなり立派な建物です。最近新築されたようで、外観も内装もきれいでした。

 

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内部には、韓国のコンビニ大手のCUとカフェのCAFFE PASCUCCIも出店(CUはおそらく2021年現在は撤退済み)。事前情報では館内にコインロッカーもあるとの情報をつかんでいましたが、この日尋ねてみると存在しないとのこと。残念ながら撤去されてしまったようです。

 

莞島港~青山島航路

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莞島港と青山島とを結ぶフェリーは、夏期は10便ほど運行されており、お祭りの開催される4月は臨時便が増発されるためもっと多くなる一方、シーズンオフである冬期は一日6便しかありません。写真2枚目は莞島港旅客船ターミナルで撮影した青山島行きフェリーの時刻表(2019年12月当時)

 

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当初計画通り14時30分発のチケットを購入し、青山島行きのフェリーへ向かいます。
写真2枚目はその途中の岸壁に停泊していた、韓一高速(ハニル・コソク)の高速双胴船「韓一ブルーナレ(한일블루나래)」号。当時、莞島港~済州港間を他の船より1時間10分も早い1時間30分で結んでいました。惜しまれつつも本年(2021年)10月13日に運航終了したとのこと。正面から見た双胴の間の「穴」が吸い込まれそうで怖かったです。 

 

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青山農協のフェリー「青山アイランド(청산아일랜드)」号。この船で青山島を目指します。

 

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「青山アイランド」号の停泊位置のすぐ近くにあった写真の島は珠島(주도:チュド)といい、最大直径でも200m程度の小さな無人島です。島全体を覆うように繁茂している常緑樹林は数百種もの樹種からなり、魚類の生息に適した環境を提供しこれらを誘引する「漁夫林」の役割を持つことから、韓国の天然記念物第28号に指定されています。そうした理由で、許可なく上陸することはできません。

 

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フェリーは定刻通り出港。まもなく、先ほどの「韓ーブルーナレ」と同じ韓一高速の1,180人乗り大型カーフェリー「シルバークラウド(실버클라우드)」号が停泊するそばを通り過ぎます。こちらは2021年現在も莞島港~済州港間を運航中です(所要時間約2時間40分)

 

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フェリーの外形は先ほど乗船した所安島の便とほぼ同じですが、こちらは雑魚寝ルームに加え座席もあり、観光地行きの船らしく売店も営業中。もちろんカップ麺も食べられます。

 

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途中で別の島に寄港することなく、莞島港から約50分で青山島の玄関、道清(トチョン) 港に到着。数年前に旅行作家の鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんの著書で知って以来、どうしても訪れたかった島でした。感無量です。
本土から架橋されていない純然たる韓国の離島に上陸したのは、この青山島が6回目。また同様に色が名前に付いた島の訪問は、全羅南道高興(コフン)郡の居金島(コグムド)、同道新安(シナン)郡の黒山島(フクサンド)紅島(ホンド)に続いて4回目です(うち居金島は本土から架橋済み)

 

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青山島全図
青山島は全羅南道莞島郡青山面(面(ミョン)は日本の「村」に相当)に属する島で、その全域が多島海海上(タドへへサン)国立公園に指定されています。面積は33.28平方kmで海岸線の長さは約42km、人口は約2,200人。地図にあるように全体的に丸っこい形をしています。
青山島の名は、周囲の海の水が青いうえ、島全体に常緑樹林が茂っており四季を通じて島が青く(こちらは緑色の意)見えることに由来するとされています。昔の人々は神仙が生きている島だとして「仙山島(ソンサンド)」、あるいは「仙源島(ソヌォンド)」とも呼んだといいます。
島内には支石墓(ドルメン。韓国では「コインドル(고인돌)」と呼ぶ)があることから、先史時代にはすでに居住者がいたものと推定されます。ただし明確な記録が残っているのは朝鮮時代中期、壬辰倭乱文禄の役、または文禄・慶長の役の総称。豊臣秀吉による2回の朝鮮侵略より少し後の17世紀初頭です。その後朝鮮時代後期の1866年に島内に鎮(チン:朝鮮時代に地方の駐屯軍として各兵営や水営の下に置いた陣所)が設置されますが1895年に廃止、翌年には莞島郡に編入されて現在に至ります。

 

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島内にはいくつもの観光名所があり、その中で最も広く知られているものが、林権澤(임권택:イム・グォンテク、1934-)監督の1993年の映画『風の丘を越えて/西便制』(原題:『서편제』)の名場面の撮影地となった緩い坂道です(写真はその案内パネル)
また、毎年4~5月にはこの坂道やすぐ近くにあるKBS2のドラマ『春のワルツ』のセット場一帯が一面の菜の花畑となるうえ、同時期には「青山島スローウォーキング祭り(청산도슬로걷기축제)」が開催されることから、この時期の週末には船便が増発されるほど観光客が大挙して訪れるといいます(ただし「青山島スローウォーキング祭り」は2020年・2021年ともに開催中止)

 

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青山島は2007年、国際スローシティ連盟により東アジアで初の「スローシティ」に認定されました。また島内には、同連盟にも公式認定された世界初の「スローキル」(キルは「道」の意)全11ルートが島内に設定されています。スローシティのシンボルはカタツムリであることから、道清港にはカタツムリの殻を形象化したと思しき石像が建てられていました。よく見ると向かって左手前の柱には「スローの島」を意味する「느림의 섬」と刻まれています。

 

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写真のバスは、ここ道清港と島を横断したほぼ反対側の上西(サンソ)トルダムキル(トルダムキルとは「石垣の道」の意)を結ぶ「青山旅客」の路線バスです。次の日の島内ウォーキングでは何度も見かけることになります。

 

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ところでこの日予約していた宿は、道清港から北側に少し離れた池里(チリ)にある「ヌリム民泊」。当初は港から約2.7kmの道のりを徒歩で向かう計画でしたが、この時点で所安島や莞島にいたときよりも雨脚が強くなっていました。こんな中を無理して歩いたらキャリーバッグの中身まで浸水しそうです。
そこで民泊のご主人に送迎をお願いしたところ、しばらくしてやって来たのはなんと2トントラック。感謝しつつ助手席に乗り込みます。そういえば韓国でトラックに乗ったのは初めての経験です。

 

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ヌリム民泊に到着。掃き出し窓のような玄関を入ってすぐは台所で、冷蔵庫はもちろん、自炊ができるようレンジ台にガスコンロ、電子レンジまで備わっています。その奥はリビング兼寝室で、さらに奥にはシャワールーム&トイレに通じるドアもあります(バスタブはありません)

 

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部屋の目前には、西向きに面した池里海水浴場の砂浜が円弧を描くように広がっています。すぐそばには涼しげな松原も。夏の晴れた日などは海水浴がさぞ楽しいことでしょう。そしてちょうどこの時間帯であれば、多島海の波間に沈む夕陽も……のはずが、写真のようにあいにくの雨模様です。

ヌリム民泊の周辺には飲食店がないので、1時間ほどしたら再びご主人に道清港まで連れて行ってもらえる約束になっていました。普段の旅だと1時間さえも惜しい、じっとしている暇があったら外出して近くの村などを散策したいという思いに駆られますが、外はあいにくの雨。そう、ここは「スローの島」青山島です。焦ることなく、民泊の部屋でゆっくりした時間を過ごすことに。

 

道清港(青山島港)一帯

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1時間後、再び道清港へ。旅客船ターミナルのある道清港は青山島港とも呼ばれ、青山島の中でも最も栄えている地域であり、飲食店などの商業施設や旅館などが並んでいます。その中に、過去に訪れた離島では一度も見たことのない大手コンビニ、CUの店舗まであったのにはびっくりしました(写真は翌12月2日に撮影)。ちなみにこちらのCUは2021年現在も営業中のようです。

離島に来たからには、どうしても周辺海域で獲れた海の幸を味わいたいものです。そんなわけで当初は、冷えた体を温めてくれそうな熱々のメウンタン (매운탕:シーフードの辛味鍋)を所望していたものの、条件に合うお店がなかなか見つからず、希望メニューを刺身に切り替えます。

 

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そして民泊のご主人の紹介で訪れたのが、旅客船ターミナルのすぐ隣にある写真のお店、その名もずばり「水産物(スサンムル)センター」。
こちらは単一のご主人によるお店ではなく、同じ屋内に複数のお店(ご主人)がブースを分け合っているという韓国ではたまに見かける業態のものです。後に調べたところ、ここには計6軒のお店があるようですが、私が入った時間帯には玄関から見て右手前側のブースのお店「清海鎮(チョンヘジン) バダ」のみが営業中のようでした。シーズンオフの日没後、それもフェリー最終便が到着した後だからでしょうか。

 

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まずはモドゥムフェ(모듬회:刺身盛り合わせ)を注文。ご主人の女性が、店先の生け簀(韓国ではこれを俗に「水族館 (スジョックァン)」とも呼ぶ)から取り出した活き物を手際よくさばいてゆきます。

 

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そうしてやってきたモドゥムフェ。ナマコとホヤ、そして莞島郡名産のアワビの盛り合わせです。薬味にはゴマ油に塩を溶いたものと定番のチョジャン(酢コチュジャン)、そしてカンジャン(韓国醤油)&ワサビの3種が付いてきます。
うちホヤの刺身、以前はあのケミカルな臭いが嫌いでしたが、この日のちょうど1年前に慶尚南道キョンサンナムド)統営(トンヨン)市の「タチチッ」と欲知島(ヨクチド)の刺身屋さんで臭みのない新鮮なものを食べてから、すっかりハマってしまいました。活き物のホヤがこんなにうんまかったとは。

 

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お魚も欲しくなったので、続いて店内の生け簀にいたイシダイの刺身を注文。

 

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やって来たイシダイ刺。身がぷりっぷりしています。かなりうんまい。この味の記憶のおかげで、『あつ森』でイシダイが釣れる度にこの日のことを思い出してしまいます。

 

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お店が面する道路はそのまま道清港の岸壁であり、並んで停泊する漁船が店内からもよく見えます。港を眺めつつ、刺身との相性抜群のソジュで一杯。こちらのお店を選んだのは正解だったと思います。

 

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こちらのお店「水産物センター」および店内のブース「清海鎮バダ」、検索すると2021年更新の韓国語での訪問記がいくつか見つかりますので、現在も営業しているようです。定休日や営業時間は不明ですが、私が訪れた日曜日の午後6時台も営業中でした。料理についてはテイクアウト(韓国語で「ポジャン(包装)」という)も受けています。
はっきり覚えていないのですが、刺身は2点で40,000ウォン(約4,000円:2021年11月現在)くらいだったと思います。

水産物センター(清海鎮バダ)(수산물센터(청해진바다):全羅南道 莞島郡 青山面 青山路 5 (道清里 930-19))

 

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お店を出て、民泊のご主人が迎えに来てくださるまでの間、夜の道清港の路地をしばし散策します。

 

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旅客船ターミナル近くの裏路地。私の好きな情感漂う離島の夜の風景です。

 

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港には漁火の灯った漁船も。これから漁に出かけるのでしょうか。

 

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港町の静かな夜が流れます。

 

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そして再び民泊へ。ソジュの酔いが回りすぎたのか、部屋に戻ったとたん知らぬ間に寝入っていたようで、起きたら翌12月2日 (月)の午前4時。外はまだ真っ暗です。

 

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わずかな二度寝を経てから身支度を整え、再び外に出たのは午前7時台。
そういえばこの12月2日という日は、ちょうど1年前の2018年には慶尚南道統営市欲知島で、2年前の2017年には全羅南道新安郡黒山島にて、同じように離島での朝を迎えています。今回の青山島で3年連続。どうも私にとってこの時期は猛烈に島旅が恋しくなるようです。

 

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前日とはうって変わって清々しく晴れた空の下、池里海水浴場一帯をしばし散策します。

 

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さて、この日は前日の分を取り戻すべく、島内に点在する観光地などを徒歩で巡る計画を立てていました。そのためまずは民泊のご主人の運転するトラックに乗り、まずはそのスタート地点となる道清港へ。荷物は私が島を発つ昼過ぎまで、民泊のご主人に預かっていただくことにします。

 

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前述したように、道清港一帯には飲食店が数多く立地しています。そんなわけでまずは朝食のお店を探しに。

 

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入ったのは旅客船ターミナルからも近い「パダ食堂」。パダとは「海」の意。その名の通り青山島近海産と思しきシーフードのイラストや料理名が入口の引き戸にでかでかと貼られていたこと、また入口の戸が少し開いており明らかに営業中だと分かったことから、朝食のお店に選んだ次第です。

 

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今回はその中でも「モンゲピビンパッ(멍게비빔밥)」を注文。モンゲ(マボヤ)をはじめとする具材の入ったボウルに別添のパッ(ご飯)を投入し、ピビン(混ぜるの意)して食べるものです。
しっかり混ぜ混ぜして、ぱくり。新鮮なモンゲとその他具材、ヤンニョムソースの調和がうんまいです。

 

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写真はモンゲピビンパッと、一緒に付いてきたパンチャン(付け合わせのおかず)一式。莞島らしく海藻類が多めです。
なぜ莞島らしいのかというと、莞島郡は海苔やワカメなど海藻類の養殖が盛んであり、アワビと同様に郡の名産品として知名度が高いからです。莞島郡の海藻類への力の入れようは、同郡と全羅南道の主催により3~4年に1回のペースで「莞島国際海藻類博覧会」を開催していることからも伺い知ることができます(ただし2021年開催予定であった第3回は翌2022年への延期を経て中止決定)

 

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こちらはトックッ(톳국:ヒジキのスープ)。ヒジキは小学生のころ給食の主菜として出てきた炒め煮を大量に食べさせられて以来ずっと苦手だったのですが、こちらはおいしかったです。

 

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こちらのお店「パダ食堂」、2021年現在も営業しているようです。営業時間や定休日は不明ですが、私が訪れた月曜日の午前8時台ですでに営業していましたので、朝食にもってこいのお店です。青山島旅客船ターミナルからわずか160m(徒歩約2分)と至近距離にあります。なお、この日私が注文したモンゲピビンパッは当時12,000ウォン(約1,200円:2021年11月現在)でした。

パダ食堂(바다식당:全羅南道莞島郡 青山面 青山路 17 (道清里 1174-61))

 

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腹ごしらえが済んだところで、いよいよ青山島の踏査がスタートするのでした。
続きは次回のエントリーにて。

 

【おまけ】

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せっかく「青山」島に来たのですから、民泊のご主人が道清港へ迎えに来られるまでの間、こんなお遊び写真も撮っていました。
まさに余談ですが、写真のキャラクターのアクリルスタンドは、この日のために3年半も前から用意していたものでした……

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